2017年タイ一人旅 成田-バンコク スクートTZ291搭乗記

 仕事の煩わしさで鬱蒼していたが、一人旅を決めたその時からモヤモヤがすっかり晴れる。2年ぶりの訪タイとなった今回の旅はLCCの中でも評価の高いシンガポールを拠点とするスクートを利用した。

 
skyscannerを使って検索すると、バンコク行きの航空券は値段がさまざま。ANAは7万ぐらいと値段が合わず、却下。以前に利用したこともあるタイ国際航空も5万円台と高くつく。安い順に並び替えてみると、LCCで2万円台の航空券がわんさか。自分が調べた時の最安値はAirAsiaの2万4千円だった。ついつい安さに釣られて購入しそうになるも、ちょうど後輩の女の子がAirAsiaでバンコクまで飛んだ時の話を思い出す。その子曰く、とにかく座席が狭いとのこと。たしか、バンコクまでは8時間ほど飛行機に乗っている必要がある。自分で言うのもあれだが、僕は世間一般的にみてデブに分類される体型だ。バンコクまで8時間、狭い座席でぎゅうぎゅうに押し込まれられ、肘が当たる度に隣の人に嫌な顔をされるのに耐えられる忍耐力は持ち合わせていない。と、まぁ消去法でいろいろと航空会社を精査していったら、最終的に辿り着いたのがシンガポールを拠点とするLCC・スクートだ。


個人的なスクートの魅力はLCC価格で全機ボーイング787の大型機を使用している点

値段は成田-ドンムアン国際空港(バンコク)まで28,000円の良心価格

Airiasiaの24,000円も魅力的だったが、機内の事情を考えると踏ん切り付かず。スクートは出発3週間前の予約で28,000円。4,000円高くついたが、8時間の飛行時間にわずかでも快適さが買えるなら安いモノかと思う。

機材はボーイング787の大型機を使用でエコノミーでもレガシークラスのシートピッチ

一般的にLCCといえば、エアバス A320型機やボーイング 737型機などの小型機を使用しており、その小型機に3席×3列で座席をぎゅうぎゅうに敷き詰めている。わが社が出張でよく利用するJetstarがそのもっともたる例で、先輩曰く他人の膝に乗っているような感じとのこと。それに対して、スクートではボーイング787型機を使用し、レガシーキャリアぐらいの間隔を空けたシート配列になっている。




下の写真は当時体重83kgあった僕が座った感じ。これなら、まぁなんとなく耐えられなくはないかなといった感じ。

デメリットと言えば、復路のバンコク発成田行きが深夜0時過ぎ。時間を潰すのに手間がかかるということ。

成田発のドンムアン行きは日本を9時30分発・14時50分頃にバンコクに到着するので観光や現地での移動に最適な時間に到着できるが、往路の便は深夜1時にバンコク発。ということで、ホテルをとるには一泊分が無駄になるし、一日観光で歩き回って疲れた体のまま帰路につくということになる。汗っかきな僕にとっては、灼熱のタイの炎天下を一日歩き回った体で飛行機に乗るのはツライものがある。

ターミナルでも目立つ黄色い飛行機

成田発のターミナルは第2ターミナル


成田国際空港の発着は第2ターミナル。他のLCCがショップやレストランが少なくうすら寂しい第3ターミナル発なのに対し、スクートの第2ターミナル発はうれしい限り。搭乗までの時間も退屈することなく、他の航空会社の飛行機を眺めているだけでもこれから旅に出るぞっていう気持ちが駆り立てられる。

CAさんの制服に思わずうっとり

いざ、飛行機に搭乗してみて思ったのが、客室乗務員のみなさん、とても綺麗な人が多い。どのCAさんも笑顔で迎えてくれてみなさんとても親切。おまけに制服がかなりのミニスカート(笑)これには思わず生唾をゴクリ。。



そんなこんなでスクートを利用したバンコクまでの旅は遅延とかもなくスタート。定刻通り9時30分頃離陸。ローシーズンということもあり乗客はまばら。席は中央の列だったが、隣に誰もいないので足を伸ばし放題。LCCと言えば機内に飲食物の持ち込みは禁止になっているが、中華系の乗客はコンビニで買い込んだパンやジュースを出して食べていた。搭乗時にチェックとかはしていないようだが、客室乗務員に見つかると注意されその場で没収されていた。僕は途中で喉が渇いたので、水だけ注文。350mlのエビアンが400円ほど。高いは高いけど、航空券で元は取れているので良しとした。
 定刻よりも早く14時20分にはバンコク・ドンムアン空港に到着。ラッキーと思ったのは束の間。イミグレで中華系の航空会社と到着がかぶってしまい、結局入国審査が終わる頃には15時30分になってしまった。


ここからはとりあえず、バスでバンコク市内まで移動。この日はバンコク市内のホテルで一泊してからのカンチャナブリの旅となる。

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